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小大連携　硬性グミ咀嚼トレーニング前調査

４月９日（木）に、日本大学松戸歯学部の先生や学生の方々が来校し、硬性グミ『噛もっと！グミ』を利用した咀嚼トレーニング　調査がありました。今回は１回目ということで、トレーニング前の咬む力の測定やあごの動きの検査をしました。
３ヶ月間、硬性グミを噛み、トレーニング前後の口腔機能や歯列の変化について調査します。この日は、５年生の希望者が対象で、子ども達はいただいたグミを持ち帰りました。